上海編　～海外のサイン＆ディスプレイ～

日本だと多くの場合、粘着シートで表現されるこのような壁面装飾ですが、上海ではターポリンをタッカー止めしているような施工風景がよく見られました。

遠くから見ると、一見シートが貼ってあるかのように見えます。
　
近づくとやはり・・・ですが、壁のあと残りなどを気にしなければ、早く簡単に施工できるからでしょうか？
ただ、シートと比べると大きく出力でき、絵柄の上などにつなぎ目がないのできれいに見えるというのは良いところだとも思います！

うーん、でもやはり角がめっちゃダブついてて気になるっ！！