澤田です。
昨年に引き続き、11月30日に行われたTEDxKids@Chiyodaにコアスポンサーとして協賛させていただきました。
私も金曜と土曜の2日間、エントランスとメイン会場への導線に関する装飾施工のお手伝いをさせていただきました。
フジサワ的に今年の目玉は、メイン会場へ向かう"x"の足跡!
これ、なんとウォールステッカーで作ってあるんです。
ご存知の通り、ウォールステッカーは壁紙の上から貼っても剥がせるという粘着が自慢の商品。
これだったら、廊下や階段など材質の異なる場所に貼っても安全だ考え採用。約400枚ほどの"x"を貼りましたが、糊残りもなく無事に剥がすこともできました。
当日、「"x"を辿っていけばいいんだね」とか、"x"を一生懸命踏みながら歩いてる子供がいたり、なんてことが何よりも嬉しかったです。